◎ |
本命(最も勝つまたは3着以内に来る確率が高いと思う馬) |
○ |
対抗(本命に対抗できると思う馬) |
▲ |
単穴(勝つ能力があると思われる、3番目に注目したい馬) |
△ |
連下(2着の可能性があると思う馬) |
× |
相手(圏内に入る可能性がある馬) |
☆ |
穴(実力とオッズが乖離するであろう馬) |
SPAIA AI競馬に搭載の予想AIエンジン開発にあたり、東京大学および京都大学の競馬サークルメンバーの方々と連携し、機械学習データや回収率および的中率の精度向上に関して、たくさんの貴重なご意見やデータ収集に協力いただきました。
競馬が好きなSPAIA AI競馬コアメンバ―と彼らの知識、知見、経験、統計学を結集させて出来たのが競馬予想AIエンジン「KAIBA」です。
東大ホースメンクラブ
発足 |
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1991年前後(第二次競馬ブーム時期) |
主な活動 |
・ ダービー、有馬記念など関東圏の主要 GⅠの観戦 ・ ブログでの予想の公開やTwitterでの情報発信 ・ ダービーにおける横断幕の作成 ・ 馬産地を巡る夏の北海道旅行 ・ 雑誌 『週刊 Gallop』において 「赤門式」を長年に わたり連載 ・ 競馬ゲーム「ウイニングポスト9」や「Champion Jockey Special」のデータ作成に協力 |
著書 |
『東大生が書いた競馬のテキスト』(2016年) 『現役東大生 偏差値 80 の馬券術』(2011年) 『東大生が競馬場へ通う 24 の理由』(1994 年) |
主な卒業生 |
柿澤 未途氏(衆議院議員 95年法学部卒) |
情報配信 |
ブログ: 東大ホースメンクラブの愉快な仲間達のブログ https://ameblo.jp/ut-horsemen/ Twitter:東大ホースメンクラブ https://twitter.com/ut_horsemen |
京都大学競馬研究会
発足 |
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1994年 |
主な活動 |
・ 毎週金曜講義後の例会開催 ・ 週末の競馬観戦(主に京都・阪神) ・ Twitterでの競馬研究会アカウント運営 ・ ホームページにブログを掲載、GⅠの会員予想や新 歓コンパの情報を発信 ・ 競馬新聞予想記者の会への出席(年2回開催) ・ 関東のインカレサークル「馬カレ」と交流(関西を 中心に他大学とも交流あり) ・ 学際でのイベントを開催(川田将雅騎手など著名人 ゲスト招待実績あり) ・ 関西テレビ競馬番組「うまんchu」の学生馬券対決 への出場のほか、KBSテレビ関連のラジオ番組へ のメンバ―出演実績あり |
著書 |
『京大の馬券力』(2014年) |
主な卒業生 |
マイケル・タバート氏 (ニューワールドレーシング 代表取締役 経済学部卒) 棟広 良隆氏(競馬評論家 工学部卒) |
情報配信 |
ブログ:京都大学競馬研究会 kyoto-univ keiba institute http://kyodaikeibaken.blog.fc2.com Twitter:京都大学競馬研究会 https://twitter.com/kkeibaken |